実録シリーズ（;゜Д゜）!!

9月21日（火）

（書き出し）

えー、

ま、一般的には「オフレコ」な
話題にはなった・・・(´＿｀)ｶﾅ。
西日本最大のと言うか、日本最大
の、


　広域指定“仲良し組”の

　　分布図が変わる可能性が(´＿｀)


ま、法改正でアングラ化したので(´＿｀)ﾈ。
で(´＿｀)、その手の話題と言うか、
かつては映画界も「そっち系」のモノ
が大人気だったッスが、昨今は、諸般
の事情で、まず地上波ではお目にかか
れないッス┐(´＿｀)┌ﾈ。


　で(´＿｀)、


最近、無料で見れるよーになったのか
して、かつて昭和の時代に大人気を誇っ
た「ヤ○ザ映画」の、


　「仁義なき戦い」のシリーズが

　　　ネットで視聴出来るよーに（;゜Д゜）!!


正直、オンタイム（当時）では、ひろぴー
らが見るには小さすぎたんだけど、ひろぴー
達より一つ上の世代は、填まったんか(´＿｀)ﾅ。
菅原文太主演の実録映画(´＿｀)。かつて
は、高倉健他の「任侠映画（一昔前のヤ○ザ
映画）」が主流だったのが、その後、こちら
の方が大人気になって行った(´＿｀)ﾄｶ。

ま、昔っから、何故かしら「ヤ○ザ映画」は
人気があったし、アメリカでもギャング映画
と言うか、マフィア系の映画が人気だった(´＿｀)ﾄ。
そんな中、「ゴッド･ファーザー」って映画
が世界的に人気になり、日本でもマフィアに
追いつけ追い越せ・・って感じで、実際に広島
を舞台に起こった抗争を、映画化した(´＿｀)ﾄ。
（故に、「実録映画」って言う(´＿｀)ﾈ）


　で(´＿｀)、


「ゴッド･ファーザー」も、本当のモデルが
存在してたらしいし、実録的なお話でもあっ
たらいしッスが、やっぱ、ハリウッド映画だけ
あって、出演者、監督等々、「映画」として
の完成度と言うか、芸術性がかなり高い（;゜Д゜）ﾄ！

一方(´＿｀)、「仁義なき戦い」は、昔見た
時は、妙に乱暴かつ、アングルが揺れる(;´Д`)ﾅｧ
・・って思ったんだけど、何十年か経って
あらためて見てみたら、


　なかなかの完成度（;゜Д゜）!!


ま、飯干晃一原作、深作欣二監督で、東映
での撮影・・となれば、やっぱクオリティー
は間違い無い（;゜Д゜）ｶﾅ。に、加えて、


　蒼々たる出演者ヽ(´＿｀)ノ!!!


菅原文太はじめ、松方弘樹、梅宮辰夫、
成田三樹夫、田中邦衛、山城新伍、小池
朝雄、渡瀬恒彦、金子信夫、室田日出夫、
川谷拓三、千葉真一、川地民雄、宍戸錠
・・・と、北大路欣也、小林稔侍、小林旭
他ヽ(´＿｀)ノ。
（東映&日活のスター共演ってーのも（;゜Д゜）ｽｺﾞ!!）

毎晩撮影後は明け方までドンチャン騒ぎ
で、ちょっと仮眠の後、再び撮影だった
とか・・で、全員、演技でも無く、


　目が血走ってた┐(´ー｀)┌ﾄｶ


正に、もの凄い迫力がスクリーンから（;゜Д゜）！
なので、作品としても、非常に貴重な
モノやなぁ〜ヽ(´＿｀)ノと思う一方、


　ほとんどの出演者の方々は、

　　既にお亡くなりに・・（Ｔ＿Ｔ）


主演級の方々は、当時30半ばで、その後、
バブルの時代には50代で、いろんな番組
に出演されてたのを思い出す(´＿｀)ﾅｧ。
（この当時（後半）が、今のひろぴーと
同い年(´＿｀)ﾄ）。って風に考えると、


　あんな風に栄華を誇った方々も、

　　いずれは去って行ってしまうんや（−＿−）ﾅｧ


って感慨も、正直・・・(;´Д`)ﾈ。
に、しても(´＿｀)、この作品のエネルギー
は、実に「もの凄い」ッス（;゜Д゜）ﾈ。
と、同時に、「実録」ってコトで、かつて
のカッコイイだけの任侠映画とは、ちと
異なる、「生々しい」部分のディテール
まで描いた・・って意味も（「反社」の
実情を直に伝えている点では）有意義な
コトでもあったのか(´＿｀)ﾅ。

以上、まる・・・(´＿｀)。





今日のひろぴー脳内・・・




　　　　じんぎ なき
　「ジンギ」鳴き・・・(;´Д`)





ご来店、お待ちしてまつ・・ｍ（＿’＿）ｍ

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