雑誌について、思う所・・(´_`)
12月17日(木)
(書き出し)
えー、
冬期講習で、メッチャ忙しいのでぇ、
お魚の仕入は、ちと控えめで(´_`)。




取り敢えずは、消耗品のエサと、
グッピー、ベタの補充を(´_`)ト。
話変わってぇ(´_`)、
お魚関係の出版物(雑誌)はぁ、
最近は、執筆依頼も来ないのでぇ、
ま、ご無沙汰・・(´_`)ト
で(´_`)、
ひろぴーが子供の頃はぁ、某雑誌
が有名かつ、内容も濃厚(学術的(´_`))
だったんだけどぉ、その後、比較的
ポピュラーな雑誌が登場してぇ、で、
バブル期にはいろ〜んな
雑誌が出てたッス(´∀`)ネェ
その後、どんどん減って行ってえぇ、
最初に書いた老舗の雑誌は無くなって、
で、現在、
1〜2冊位なんか・・(´_`)ナ?
まぁ、アクア系の雑誌に限らず、紙
媒体は(ネットに押されて)厳しい
みたいッスから(;´Д`)ネ。に、加えて、
昨今のコロナ禍ではぁ、広告収入も
得にくいのが現状┐(;´Д`)┌カナ。
あと(´_`)、
スポンサーの意向により、いくら
表現の自由とは言え、内容に関して
はぁ、
自ずと方向性は強いられる(−_−)カナァ
まぁ、みんな、「ご事情」と言う
かぁ、生活があるッスから┐(´_`)┌ネェ
で(´_`)、
ひろぴー的にはぁ、そー言う流行廃り
やら、経済状況による「事情」に関して
はぁ、あんまり否定的では無い(´_`)ト。
(むしろ、現実的に受け入れてる(´_`)カナ)
ただ(´_`)、
そー言う「現実」とぉ、自身の中で設定
している方向性と言うかぁ、基準について
はぁ、ちょっと距離を置いてと言うかぁ、
分けて考えてるッス(´_`)ネ。つまりぃ、
「魅了」の部分と「知」の部分
はぁ、同一プラットフォーム(紙面)
に掲載されてもぉ、方向性はあくまで
編集部が決めるモノであり、執筆依頼
を受けるこちら側は、ワンポントリリーフ(´_`)ト
ひろぴーはぁ、仕事柄「熱帯魚」は
扱ってるッスけどぉ、この手の作業
(執筆)に関してはぁ、「継続性」を
重視すると言うかぁ、みんなで利用可
な「知識」を書くんだったらぁ、
確かである必要がヽ(´_`)
そのためには、ポピュリズムより
もぉ、やや硬い目にはなるけどぉ、
「敷居の高さ」に着目する(´_`)ト。
理由はぁ、いつも言ってるよーにぃ、
知識はバトンタッチされるモノ
なのでぇ、例えひろぴーが逝っても
情報の確かさと、みんなへの利便性
が補償されてたら、ソレでエエ┐(´ー`)┌ト
そのためにはぁ、例え趣味の世界で
あり、「面白さ」を追究する世界では
あるけどぉ、ソレとは別に・・と言う
かぁ、
その根底と言うか、超えた部分
と言うか、そー言うモノを地道に
見据えて分析・試行・実践・演繹
が必要かな・・・・・(´_`)ト
自分の趣味嗜好にあった出版物を
望むのであればぁ、単発的に自身
で出すのが、まぁ、エエかな(´_`)ト。
で、長年のノウハウなり知識の蓄積
があり、ソレなりの方向性を有して
いる出版社・編集部が存在している
のであればぁ、
まぁ、出来るだけ日和らずに
地道に続けていくのが吉かな(´_`)ト
そー言うスタンスに対する「お手伝い」
ならばぁ、些少であっても、不肖、ひろぴー
が・・・ヽ(´_`)ノト。
今日のひろぴー脳内・・・

しゅっ ぱん
出 パン・・・(;´Д`)
ご来店、お待ちしてまつ・・m(_’_)m
http://uosen-jp.com
(書き出し)
えー、
冬期講習で、メッチャ忙しいのでぇ、
お魚の仕入は、ちと控えめで(´_`)。




取り敢えずは、消耗品のエサと、
グッピー、ベタの補充を(´_`)ト。
話変わってぇ(´_`)、
お魚関係の出版物(雑誌)はぁ、
最近は、執筆依頼も来ないのでぇ、
ま、ご無沙汰・・(´_`)ト
で(´_`)、
ひろぴーが子供の頃はぁ、某雑誌
が有名かつ、内容も濃厚(学術的(´_`))
だったんだけどぉ、その後、比較的
ポピュラーな雑誌が登場してぇ、で、
バブル期にはいろ〜んな
雑誌が出てたッス(´∀`)ネェ
その後、どんどん減って行ってえぇ、
最初に書いた老舗の雑誌は無くなって、
で、現在、
1〜2冊位なんか・・(´_`)ナ?
まぁ、アクア系の雑誌に限らず、紙
媒体は(ネットに押されて)厳しい
みたいッスから(;´Д`)ネ。に、加えて、
昨今のコロナ禍ではぁ、広告収入も
得にくいのが現状┐(;´Д`)┌カナ。
あと(´_`)、
スポンサーの意向により、いくら
表現の自由とは言え、内容に関して
はぁ、
自ずと方向性は強いられる(−_−)カナァ
まぁ、みんな、「ご事情」と言う
かぁ、生活があるッスから┐(´_`)┌ネェ
で(´_`)、
ひろぴー的にはぁ、そー言う流行廃り
やら、経済状況による「事情」に関して
はぁ、あんまり否定的では無い(´_`)ト。
(むしろ、現実的に受け入れてる(´_`)カナ)
ただ(´_`)、
そー言う「現実」とぉ、自身の中で設定
している方向性と言うかぁ、基準について
はぁ、ちょっと距離を置いてと言うかぁ、
分けて考えてるッス(´_`)ネ。つまりぃ、
「魅了」の部分と「知」の部分
はぁ、同一プラットフォーム(紙面)
に掲載されてもぉ、方向性はあくまで
編集部が決めるモノであり、執筆依頼
を受けるこちら側は、ワンポントリリーフ(´_`)ト
ひろぴーはぁ、仕事柄「熱帯魚」は
扱ってるッスけどぉ、この手の作業
(執筆)に関してはぁ、「継続性」を
重視すると言うかぁ、みんなで利用可
な「知識」を書くんだったらぁ、
確かである必要がヽ(´_`)
そのためには、ポピュリズムより
もぉ、やや硬い目にはなるけどぉ、
「敷居の高さ」に着目する(´_`)ト。
理由はぁ、いつも言ってるよーにぃ、
知識はバトンタッチされるモノ
なのでぇ、例えひろぴーが逝っても
情報の確かさと、みんなへの利便性
が補償されてたら、ソレでエエ┐(´ー`)┌ト
そのためにはぁ、例え趣味の世界で
あり、「面白さ」を追究する世界では
あるけどぉ、ソレとは別に・・と言う
かぁ、
その根底と言うか、超えた部分
と言うか、そー言うモノを地道に
見据えて分析・試行・実践・演繹
が必要かな・・・・・(´_`)ト
自分の趣味嗜好にあった出版物を
望むのであればぁ、単発的に自身
で出すのが、まぁ、エエかな(´_`)ト。
で、長年のノウハウなり知識の蓄積
があり、ソレなりの方向性を有して
いる出版社・編集部が存在している
のであればぁ、
まぁ、出来るだけ日和らずに
地道に続けていくのが吉かな(´_`)ト
そー言うスタンスに対する「お手伝い」
ならばぁ、些少であっても、不肖、ひろぴー
が・・・ヽ(´_`)ノト。
今日のひろぴー脳内・・・

しゅっ ぱん
出 パン・・・(;´Д`)
ご来店、お待ちしてまつ・・m(_’_)m
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