空前絶後・・では無い(;´Д`)ネ
3月11日(日)
(書き出し)
えー、
この日・・は、決して忘れられない
日になったッス・・・(−_−)ネ
そう・・
震災の記憶・・(−_−)
が呼び覚まされるッス(;´Д`)ネ
(1月も・・ッスけど(´_`))
で、ひろぴー含め、「元同僚」はぁ、
その記憶に加え、
別の記憶が・・(;´Д`)
ま、実に“下らん”話なんスがぁ、
当時勤めてた前職場でぇ、とある
部署の「掲示物」を張り出すのが
遅い云々・・ってコトでぇ、
経営者のオッサン(ポン)が、
同僚2名に罵声を浴びせてた(;´Д`)ト
で、あまりの言われ様と圧力と
でぇ、うち1人が“めまい”を起こし
て倒れ込んだ・・って思ったらぁ、
ソレが地震やった(;´Д`)ト
確かに、あの揺れは(関西では)
ユラ〜リ揺れる“けったいな”感じ
やったッス・・・(;´Д`)ネ
ま、そんな些末なお話はさて置き(´_`)
「阪神・淡路」と「東北」の2つも
経験してしまうと言う、何とも
・・なコトではあったんだけどぉ、
でも、ソレと同時に、
「復興」・・・ヽ(´_`)
も目にして、で、率直に思った
んだけどぉ、
両者には、何となく“差”
があるのでは・・(´_`)?
・・・と(´_`)
まず、記憶に新しい後者では、
地震と津波で壊滅状態になって、
映像で見たひろぴーも、呆然・・
としか言い様が無かったんだけ
どぉ、でも、その後、
あちらに移り住んで
復興を手伝ったり、
生活の拠点にする人々もヽ(´_`)
そー言うのが、ちょくちょく
伝わってきてたッス・・(´_`)ネ
そこには、人の「逞しさ」と言う
か、「生きる」と言うコトの根幹を
垣間見た気がしたッス・・(´_`)ネェ
一方・・(−_−)
前者(阪神淡路)の場合、やはり
復興・・は成されたけどぉ、でも、
以前と同じよーには
「暮らせない」人々も(−_−)
結局、国主導で復興を行ったは
いいけど、その後、
費用やら何やらの面で、
居られなくなっちゃった例(;´Д`)多数
・・・(;´Д`)と
まぁ、東北でも同様の事例が
無いワケではないんだろーけ
どぉ、でも、神戸なんかでは、
見た目は「キレイ」には
なったけど、結局、人が
住まなくなった“廃墟”に(;´Д`)
このときに、あらためて感じた
のはぁ、やっぱ、
町や暮らし・・って、
国家が先では無いんや(;´Д`)ナァ
・・・って(´_`)
つまりぃ、「自然発生的」なモノ
がコミュニティーでぇ、ソコから
派生して出来るのが「社会」(´_`)ト
そー言うのが、津波に洗われて
何もかも無くなった土地では、
再び培われていく
「風景」として見られた(´_`)
のか・・なぁ(´_`)ッテ
勿論、阪神・淡路の地域でも、
復興に向けて努力されたり上手く
行った地域もあるはずだけどぉ、
何か、暮らしの「興り」を
理解しないまま、ただ単に
税金だけを投入した部分ばっか
見え隠れした気がする・・(;´Д`)ナァ
自分たちで出来るだけ何とかする・・
ってースタンスと、こー言う時だから
こそ、日頃納めてた税金を役立てる・・
って両面が上手く行くよーに、その町
の「特徴」ってーのを、よーく理解して
おく必要がある・・ってコト(´_`)カナ
ー(結論)ー
人って、必ず歩み出すヽ(´_`)ノネ
今日のひろぴー脳内・・・

空 前 絶 後
Qoo 前 “舌” 後・・・(;´Д`)
ご来店、お待ちしてまつ・・・m(_’_)m
http://uosen-jp.com
(書き出し)
えー、
この日・・は、決して忘れられない
日になったッス・・・(−_−)ネ
そう・・
震災の記憶・・(−_−)
が呼び覚まされるッス(;´Д`)ネ
(1月も・・ッスけど(´_`))
で、ひろぴー含め、「元同僚」はぁ、
その記憶に加え、
別の記憶が・・(;´Д`)
ま、実に“下らん”話なんスがぁ、
当時勤めてた前職場でぇ、とある
部署の「掲示物」を張り出すのが
遅い云々・・ってコトでぇ、
経営者のオッサン(ポン)が、
同僚2名に罵声を浴びせてた(;´Д`)ト
で、あまりの言われ様と圧力と
でぇ、うち1人が“めまい”を起こし
て倒れ込んだ・・って思ったらぁ、
ソレが地震やった(;´Д`)ト
確かに、あの揺れは(関西では)
ユラ〜リ揺れる“けったいな”感じ
やったッス・・・(;´Д`)ネ
ま、そんな些末なお話はさて置き(´_`)
「阪神・淡路」と「東北」の2つも
経験してしまうと言う、何とも
・・なコトではあったんだけどぉ、
でも、ソレと同時に、
「復興」・・・ヽ(´_`)
も目にして、で、率直に思った
んだけどぉ、
両者には、何となく“差”
があるのでは・・(´_`)?
・・・と(´_`)
まず、記憶に新しい後者では、
地震と津波で壊滅状態になって、
映像で見たひろぴーも、呆然・・
としか言い様が無かったんだけ
どぉ、でも、その後、
あちらに移り住んで
復興を手伝ったり、
生活の拠点にする人々もヽ(´_`)
そー言うのが、ちょくちょく
伝わってきてたッス・・(´_`)ネ
そこには、人の「逞しさ」と言う
か、「生きる」と言うコトの根幹を
垣間見た気がしたッス・・(´_`)ネェ
一方・・(−_−)
前者(阪神淡路)の場合、やはり
復興・・は成されたけどぉ、でも、
以前と同じよーには
「暮らせない」人々も(−_−)
結局、国主導で復興を行ったは
いいけど、その後、
費用やら何やらの面で、
居られなくなっちゃった例(;´Д`)多数
・・・(;´Д`)と
まぁ、東北でも同様の事例が
無いワケではないんだろーけ
どぉ、でも、神戸なんかでは、
見た目は「キレイ」には
なったけど、結局、人が
住まなくなった“廃墟”に(;´Д`)
このときに、あらためて感じた
のはぁ、やっぱ、
町や暮らし・・って、
国家が先では無いんや(;´Д`)ナァ
・・・って(´_`)
つまりぃ、「自然発生的」なモノ
がコミュニティーでぇ、ソコから
派生して出来るのが「社会」(´_`)ト
そー言うのが、津波に洗われて
何もかも無くなった土地では、
再び培われていく
「風景」として見られた(´_`)
のか・・なぁ(´_`)ッテ
勿論、阪神・淡路の地域でも、
復興に向けて努力されたり上手く
行った地域もあるはずだけどぉ、
何か、暮らしの「興り」を
理解しないまま、ただ単に
税金だけを投入した部分ばっか
見え隠れした気がする・・(;´Д`)ナァ
自分たちで出来るだけ何とかする・・
ってースタンスと、こー言う時だから
こそ、日頃納めてた税金を役立てる・・
って両面が上手く行くよーに、その町
の「特徴」ってーのを、よーく理解して
おく必要がある・・ってコト(´_`)カナ
ー(結論)ー
人って、必ず歩み出すヽ(´_`)ノネ
今日のひろぴー脳内・・・

空 前 絶 後
Qoo 前 “舌” 後・・・(;´Д`)
ご来店、お待ちしてまつ・・・m(_’_)m
http://uosen-jp.com
スポンサーサイト