道化師・・・ヽ(´_`)ノ
3月19日(日)
(書き出し)
えー、
村上春樹氏の新作、買ってねー(;´Д`)ナ
で、っと、
先日、「Nスペ」でやってた
又吉直樹氏(ピース)
の第二作を書いてる番組(´_`)
を、実は見逃して・・(T_T)ネ
で、日曜のお昼は暇なんでぇ、
ネットで動画見つけて、ソレ
見てたの・・ヽ(´_`)ノナ
一作目の「火花」は買って読んでぇ、
結構面白かった・・と言うかぁ、
やっぱ、描写が落ち着いてて緻密
やなぁ・・(´_`)と
で、今回、彼は一作目について、
若者から「難しい」って結構多く
から言われたコトに対してぇ、
より解り易く・・(´_`)
を心がけつつ、実は一作目より前に
温めてた「恋愛小説」を再び書き始め
る・・・と(´_`)
で、ね(´_`)
普通、作家さんの「モノを書く」シーン
をTVで放映してもぉ、その世界観とか
は、頭ン中・・にあるッスからぁ、
見てる方(視聴者)は、書き手
の後ろ姿とか、原稿用紙を走るペン先
(最近はPCのキーを叩く手)しか(;´Д`)見エナイ
って言う、極めて単調な映像に(;´Д`)
でも(;゜Д゜)!
今回、やるナ(;゜Д゜)! nhk!
彼(又吉氏)の作品を生み出すまで
の苦闘と、その時々に垣間見せる、
彼の卓越した表現力、そして、編集長
との(無言の)押し問答による、さら
なる「作品の高み」を目指すプロセス
・・等々、
実にドラマチックに(;゜Д゜)!!
書いては行き詰まり、書いては行き詰まり、
そして、編集長の粋な計らいで、彼(又吉氏)
が師と仰ぐ文壇の重鎮(でも気さくな)の
作家さん(古井由吉氏)とバーで座談し、
「そのままの自分を出せばイイよ(´∀`)」
とアドバイスを貰ってぇ、
スランプをはね除けて、
一気に書き上げたヽ(´_`)ノと
恋愛小説・・にウエイトがかかり
そーだったのを、編集長が「100年
先でも読める作品に」ってコトで、
主人公の劇作家の人生の苦悩を描いた
作品に・・ってコトで、舵を切った
コトが、果たして功を奏したのかヽ(´_`)ノドーカ
でも・・(;゜Д゜)
素人目にも、番組の所々で紹介され
てた彼(又吉氏)のコトバの選び方
(表現力)はぁ、
実に人を魅了する(;゜Д゜)!
モノだったッス・・・ヽ(´_`)ノヨ!
にしても、
やっぱ、「モノを書く」って作業
の中にはぁ、必然的に、登場人物
の心理描写として、
如何なる感情をも、
その奥底を見つめる
と言う、身を削る作業がヽ(;´Д`)
番組では、「嫉妬」と言う感情を
どこまでも追究する彼の姿勢が
描かれてたッス・・(´_`)ワァ
ま、普通、ネガティブな感情って、
無意識に脳内(あるいは心)で
スイッチをOFFにすることで、言わば
健全さを保ってるワケっすから(´_`)ネ
ソレを敢えてONにして、ソレが
何故生じるのか・・(;゜Д゜)?
って探求しだしたらぁ、
心理学や脳内科学(大脳生理学)
通り越して、「何で宇宙には素数が
あって・・」ってーのと同質の普遍
の真理に等しい作業に・・\(T▽T)/
なってっちゃうッス・・ヽ(;´Д`)ノネ
まぁ、ひろぴーも、そー言う分析
と言うか、連想・・って、嫌いでは
無いッスけどぉ、
やり過ぎると、
頭、逝っちゃう\(@▽@)/ヨ!
現にひろぴー、逝っとるし(;´Д`)ネ
何か、周りでは、読書好きの友人
達って、実は、
実用書を中心に読んでる
よーで、文学作品って、
あんま、読んでない(´_`)トカ
まぁ、ひろぴーは、どっちも読まん
ッスけどぉ、でも、今は小説の方に
気が行って・・っつーか、実用書って、
ほとんど全く読まないんだよ(´_`)ネ
え(´_`)? 理由ッス(´_`)か?
う〜ん、ソレは多分、実用書って、
「正しさ」を肯定させるモノ(;´Д`)
だからじゃねーッスか(;´Д`)ネ
著者は、書いてる内容に賛同して
もらうべく「読んで・買って」って
スタンスで書いてるハズなのでぇ、
ソレに当てはまらん
モンが読んでも、疎外感が(;´Д`)
なので、比較的「排除」の理論
かなぁ〜・・・って(;´Д`)
で、小説は・・って風に一概に
括るのもアレなんでしけどぉ、
又吉氏が太宰治をこよなく敬愛
する理由でも言ってるよーにぃ、
人間って、「こんなんでエエんやァヽ(´_`)ノ」
って風にぃ、「正しさ」からは
ほど遠いキャラや心持ちであって
も、
ソレを肯定する(受け入れる)
・・って所に、「救われた」感がヽ(´_`)ノ
そんな風に、ひろぴーもぉ、
若干感じなくは無い(´_`)カナ
ま、何にしても、
第二作、買って読もーっとヽ(´∀`)ノ
ー(結論)ー
自分の苦悶が報われるのは
誰かの苦悶の末・・に辿り着いた
そー言う軌跡 しか無いんや(;´Д`)ナァ
今日のひろぴー脳内・・・

どう けし
胴 消し・・・(;´Д`)
ご来店、お問い合わせ、
お待ちしてまつ・・・m(_’_)m
http://uosen-jp.com
(書き出し)
えー、
村上春樹氏の新作、買ってねー(;´Д`)ナ
で、っと、
先日、「Nスペ」でやってた
又吉直樹氏(ピース)
の第二作を書いてる番組(´_`)
を、実は見逃して・・(T_T)ネ
で、日曜のお昼は暇なんでぇ、
ネットで動画見つけて、ソレ
見てたの・・ヽ(´_`)ノナ
一作目の「火花」は買って読んでぇ、
結構面白かった・・と言うかぁ、
やっぱ、描写が落ち着いてて緻密
やなぁ・・(´_`)と
で、今回、彼は一作目について、
若者から「難しい」って結構多く
から言われたコトに対してぇ、
より解り易く・・(´_`)
を心がけつつ、実は一作目より前に
温めてた「恋愛小説」を再び書き始め
る・・・と(´_`)
で、ね(´_`)
普通、作家さんの「モノを書く」シーン
をTVで放映してもぉ、その世界観とか
は、頭ン中・・にあるッスからぁ、
見てる方(視聴者)は、書き手
の後ろ姿とか、原稿用紙を走るペン先
(最近はPCのキーを叩く手)しか(;´Д`)見エナイ
って言う、極めて単調な映像に(;´Д`)
でも(;゜Д゜)!
今回、やるナ(;゜Д゜)! nhk!
彼(又吉氏)の作品を生み出すまで
の苦闘と、その時々に垣間見せる、
彼の卓越した表現力、そして、編集長
との(無言の)押し問答による、さら
なる「作品の高み」を目指すプロセス
・・等々、
実にドラマチックに(;゜Д゜)!!
書いては行き詰まり、書いては行き詰まり、
そして、編集長の粋な計らいで、彼(又吉氏)
が師と仰ぐ文壇の重鎮(でも気さくな)の
作家さん(古井由吉氏)とバーで座談し、
「そのままの自分を出せばイイよ(´∀`)」
とアドバイスを貰ってぇ、
スランプをはね除けて、
一気に書き上げたヽ(´_`)ノと
恋愛小説・・にウエイトがかかり
そーだったのを、編集長が「100年
先でも読める作品に」ってコトで、
主人公の劇作家の人生の苦悩を描いた
作品に・・ってコトで、舵を切った
コトが、果たして功を奏したのかヽ(´_`)ノドーカ
でも・・(;゜Д゜)
素人目にも、番組の所々で紹介され
てた彼(又吉氏)のコトバの選び方
(表現力)はぁ、
実に人を魅了する(;゜Д゜)!
モノだったッス・・・ヽ(´_`)ノヨ!
にしても、
やっぱ、「モノを書く」って作業
の中にはぁ、必然的に、登場人物
の心理描写として、
如何なる感情をも、
その奥底を見つめる
と言う、身を削る作業がヽ(;´Д`)
番組では、「嫉妬」と言う感情を
どこまでも追究する彼の姿勢が
描かれてたッス・・(´_`)ワァ
ま、普通、ネガティブな感情って、
無意識に脳内(あるいは心)で
スイッチをOFFにすることで、言わば
健全さを保ってるワケっすから(´_`)ネ
ソレを敢えてONにして、ソレが
何故生じるのか・・(;゜Д゜)?
って探求しだしたらぁ、
心理学や脳内科学(大脳生理学)
通り越して、「何で宇宙には素数が
あって・・」ってーのと同質の普遍
の真理に等しい作業に・・\(T▽T)/
なってっちゃうッス・・ヽ(;´Д`)ノネ
まぁ、ひろぴーも、そー言う分析
と言うか、連想・・って、嫌いでは
無いッスけどぉ、
やり過ぎると、
頭、逝っちゃう\(@▽@)/ヨ!
現にひろぴー、逝っとるし(;´Д`)ネ
何か、周りでは、読書好きの友人
達って、実は、
実用書を中心に読んでる
よーで、文学作品って、
あんま、読んでない(´_`)トカ
まぁ、ひろぴーは、どっちも読まん
ッスけどぉ、でも、今は小説の方に
気が行って・・っつーか、実用書って、
ほとんど全く読まないんだよ(´_`)ネ
え(´_`)? 理由ッス(´_`)か?
う〜ん、ソレは多分、実用書って、
「正しさ」を肯定させるモノ(;´Д`)
だからじゃねーッスか(;´Д`)ネ
著者は、書いてる内容に賛同して
もらうべく「読んで・買って」って
スタンスで書いてるハズなのでぇ、
ソレに当てはまらん
モンが読んでも、疎外感が(;´Д`)
なので、比較的「排除」の理論
かなぁ〜・・・って(;´Д`)
で、小説は・・って風に一概に
括るのもアレなんでしけどぉ、
又吉氏が太宰治をこよなく敬愛
する理由でも言ってるよーにぃ、
人間って、「こんなんでエエんやァヽ(´_`)ノ」
って風にぃ、「正しさ」からは
ほど遠いキャラや心持ちであって
も、
ソレを肯定する(受け入れる)
・・って所に、「救われた」感がヽ(´_`)ノ
そんな風に、ひろぴーもぉ、
若干感じなくは無い(´_`)カナ
ま、何にしても、
第二作、買って読もーっとヽ(´∀`)ノ
ー(結論)ー
自分の苦悶が報われるのは
誰かの苦悶の末・・に辿り着いた
そー言う軌跡 しか無いんや(;´Д`)ナァ
今日のひろぴー脳内・・・

どう けし
胴 消し・・・(;´Д`)
ご来店、お問い合わせ、
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