臨死・・・(;゜Д゜)
9月14日(日)
(書き出し)
えー、
久々にぃ、家族でファミレス(ガスト)
行ったよぉ〜ヽ(´∀`)ノ
で、何でも、「フォアグラ」を格安で
食べれるとかでぇ、お祭り気分で頼んで
みたらぁ、
コレが美味いのなんのって・・\(T▽T)/
こんなに美味しいのに、やっぱ、反対派
(フォアグラの製造工程を残虐と見なす派)
は、反対を唱えるんやろぉ〜なぁ〜(;´Д`)
話変わってぇ、
夜、NHKのスペシャル、通称「Nスペ」
見てたらぁ、
立花隆氏のぉ、臨死体験とか
死後はどーなるのか・・って
お話、やってたよぉ〜ヽ(´∀`)ノ
番組のタイトルから察するにぃ、死後の
世界とか、何か霊的なモノを扱うのか(;´Д`)?
って思ったけどぉ、立花氏と言えばぁ、
言わば、
知の巨人・・・ヽ(´_`)ノ
この世の全ての科学の知識に精通してると
思われるほどの知識人なのでぇ、そんな彼
が、オカルト的な題材をそのまま扱うワケ
は無くぅ、
科学の最前線におられる
世界の方々を訪れてぇ、
彼自身の視点でインタビュー
する・・・って番組構成ぃ〜ヽ(´∀`)ノ
臨死体験者の発言を集める所から始まって、
利根川進氏(ノーベル医学生理学賞受賞者)
と、脳と意識の最先端の研究について語り合い、
その他、人間の意識の研究をしてる研究者達
に、その研究内容をうかがう・・とヽ(´_`)ノ
で、立花氏自身、何年か前から膀胱癌を患っ
ておられてぇ、でも、彼の好奇心は止まる所
を知らないのでぇ、
自分の手術の光景でさえ、
半身麻酔で、観察しながら
医師と議論してたよぉ〜ヽ(´_`)ノ
でぇ、今回の取材中も、その再発があった
らしくって、それでも、早い目に治療を終え
てぇ、取材を続けて番組を完成させたんでし
がぁ、その最中、
彼自身も臨死体験をした・・と(;゜Д゜)!
と、言っても、スピリチュアルなモノと言う
よりはぁ、コレまでに経験したコトの無い
意識の体感・・って風なコメントだったッス
がぁ、その後、再び取材旅行を開始してぇ、
旧友の科学者に会ってインタビューした時
のこと・・、
その旧友と言うのがぁ、当時、人間の意識
に関する研究では第一人者だったそーでぇ、
で、その彼曰く、
死後の世界なんて、絶対に
存在しない・・・(;゜Д゜)!
って、豪語されてた方なんだそーでヽ(´_`)ノ
確かに、科学的な立場や哲学的な思索
を延々と繰り返しているとぉ、人間存在
って、
物質的存在であってぇ、肉体が
死ねば、それで絶対的な「無」に
帰す・・・って思考に、大抵は
なっちゃうぅ〜・・・ヽ(´_`)ノ
かく言うひろぴーもぉ、比較的科学的な
立場を取る方なのでぇ、その考えには賛同
する方なんでしがぁ、
でもっ(;゜Д゜)
その、意識研究の最先端を行ってた科学者
の方、何かに行き詰まってか、
その後、自殺未遂をはかったと・・(;´Д`)
で、それからずいぶんの時が流れてぇ、
立花氏と再会することになってぇ、当時の
「死後の世界は存在しない」って尖ってた
過去とぉ、現在の心境の両方をインタビュー
で聞いてたんでしがぁ、
自殺未遂後のその後に人生でぇ、
その立場というか考え方が変わって、
人間の意識の及ばない領域に対して、
何か、寛大な姿勢になられてた・・なぁヽ(´_`)ノ
表情も、何とも柔和な感じで・・・ヽ(´_`)ノ
で、立花氏は、元々から非常に科学的な
立場を取られてるんでしがぁ、同時に、
数年前の病のせいなのかぁ、彼自身の
死後の世界に対する捉え方
はぁ、どこか無制限というか
包括的な理解の仕方をしてるぅ〜ヽ(´_`)ノ
そして、取材中の手術と臨死体験的なコト
もあって、その捉え方は益々許容範囲が拡大
してる感じで・・ヽ(´_`)ノ
人間、1つの考え(特に科学的な)に凝り
固まるとぉ、唯物論的(物質こそが全て)な
思考に陥りやすいしぃ、ひろぴーもかつては
そんな風であったりしたんでしがぁ、でも、
その思考って、ある種、危険・・ヽ(;´Д`)ノ
な部分があってぇ、確かに、超越的なという
か、精神性を排除した考えって、シンプルに
科学を捉えるのには非常に便利なんでしがぁ、
でも、人間が意識や思考で捉えることの出来る
領域(相対領域)って、
殊の外、広くは無い・・ヽ(;´Д`)ノ
のでぇ、科学的に未解決な部分やぁ、過去
において伝統的に「霊的」とされてる領域
(特に信仰心など)についてはぁ、
科学的に全否定するのでは
なくってぇ、自身の姿勢を
「開かれたモノ」にしておいた
方が、自身の精神の危機を招かず
に済むぅ〜・・・・・ヽ(´_`)ノ
先の立花氏と会った科学者がそーで
あったのかどーかは不明でしがぁ、いわゆる、
科学的に未開の部分(絶対領域)に対してはぁ、
否定的であるよりも、何故かしら、肯定はしない
までも、自身の姿勢を、
絶対的なモノ・・が自分の
周囲を取り巻いて存在していた
としてもぉ、それはそれで許容
できる・・・ヽ(´∀`)ノ
って考えでいた方がぁ、自分が何らかの
精神の行き詰まりを感じそーになった時
もぉ、何故かしら、救いの感情が湧いて
くるみたいッスわヽ(´_`)ノ コレはぁ、
正直、イマイチ理屈は解らないんでしがぁ、
でも、逆に、眼前の現象に対して自身が
屹立して対峙する・・と言う、絶対領域に
挑むよーな姿勢を貫こーとするとぉ、
やっぱ、精神の拠り所というか、
ゆとり(遊び)の部分を残して
おかないせいか、何らかの破綻
をきたすコトが少なく無い・・かなヽ(´_`)ノ
やっぱ、開かれた姿勢と言うかぁ、何事
も、受け入れ体制のよーなスタンスでいる
コトってーのがぁ、最終的には「強い」の
かもなぁ〜・・・とは感じるッスねヽ(´_`)ノ
とは言っても、ひろぴー、まだまだ似非
科学的スタンスなのでぇ、何事も、一旦
は距離を置いて観察・分析・・ってーの
がクセにはなってるけど・・ネヽ(´_`)ノ
でも、歳のせいか、次第に、許容部分は
広がりつつあるのかも・・ナヽ(´_`)ノ
ー(結論)ー
死後の世界・・・はぁ、
解らないよぉ〜\(T▽T)/
行ったことないし・・(;´Д`)
今日のひろぴー脳内・・・

笑点(昇天)
しょうてん・・・(;´Д`)
お店、リニューアル・オープン〜ヽ(´∀`)ノ
(書き出し)
えー、
久々にぃ、家族でファミレス(ガスト)
行ったよぉ〜ヽ(´∀`)ノ
で、何でも、「フォアグラ」を格安で
食べれるとかでぇ、お祭り気分で頼んで
みたらぁ、
コレが美味いのなんのって・・\(T▽T)/
こんなに美味しいのに、やっぱ、反対派
(フォアグラの製造工程を残虐と見なす派)
は、反対を唱えるんやろぉ〜なぁ〜(;´Д`)
話変わってぇ、
夜、NHKのスペシャル、通称「Nスペ」
見てたらぁ、
立花隆氏のぉ、臨死体験とか
死後はどーなるのか・・って
お話、やってたよぉ〜ヽ(´∀`)ノ
番組のタイトルから察するにぃ、死後の
世界とか、何か霊的なモノを扱うのか(;´Д`)?
って思ったけどぉ、立花氏と言えばぁ、
言わば、
知の巨人・・・ヽ(´_`)ノ
この世の全ての科学の知識に精通してると
思われるほどの知識人なのでぇ、そんな彼
が、オカルト的な題材をそのまま扱うワケ
は無くぅ、
科学の最前線におられる
世界の方々を訪れてぇ、
彼自身の視点でインタビュー
する・・・って番組構成ぃ〜ヽ(´∀`)ノ
臨死体験者の発言を集める所から始まって、
利根川進氏(ノーベル医学生理学賞受賞者)
と、脳と意識の最先端の研究について語り合い、
その他、人間の意識の研究をしてる研究者達
に、その研究内容をうかがう・・とヽ(´_`)ノ
で、立花氏自身、何年か前から膀胱癌を患っ
ておられてぇ、でも、彼の好奇心は止まる所
を知らないのでぇ、
自分の手術の光景でさえ、
半身麻酔で、観察しながら
医師と議論してたよぉ〜ヽ(´_`)ノ
でぇ、今回の取材中も、その再発があった
らしくって、それでも、早い目に治療を終え
てぇ、取材を続けて番組を完成させたんでし
がぁ、その最中、
彼自身も臨死体験をした・・と(;゜Д゜)!
と、言っても、スピリチュアルなモノと言う
よりはぁ、コレまでに経験したコトの無い
意識の体感・・って風なコメントだったッス
がぁ、その後、再び取材旅行を開始してぇ、
旧友の科学者に会ってインタビューした時
のこと・・、
その旧友と言うのがぁ、当時、人間の意識
に関する研究では第一人者だったそーでぇ、
で、その彼曰く、
死後の世界なんて、絶対に
存在しない・・・(;゜Д゜)!
って、豪語されてた方なんだそーでヽ(´_`)ノ
確かに、科学的な立場や哲学的な思索
を延々と繰り返しているとぉ、人間存在
って、
物質的存在であってぇ、肉体が
死ねば、それで絶対的な「無」に
帰す・・・って思考に、大抵は
なっちゃうぅ〜・・・ヽ(´_`)ノ
かく言うひろぴーもぉ、比較的科学的な
立場を取る方なのでぇ、その考えには賛同
する方なんでしがぁ、
でもっ(;゜Д゜)
その、意識研究の最先端を行ってた科学者
の方、何かに行き詰まってか、
その後、自殺未遂をはかったと・・(;´Д`)
で、それからずいぶんの時が流れてぇ、
立花氏と再会することになってぇ、当時の
「死後の世界は存在しない」って尖ってた
過去とぉ、現在の心境の両方をインタビュー
で聞いてたんでしがぁ、
自殺未遂後のその後に人生でぇ、
その立場というか考え方が変わって、
人間の意識の及ばない領域に対して、
何か、寛大な姿勢になられてた・・なぁヽ(´_`)ノ
表情も、何とも柔和な感じで・・・ヽ(´_`)ノ
で、立花氏は、元々から非常に科学的な
立場を取られてるんでしがぁ、同時に、
数年前の病のせいなのかぁ、彼自身の
死後の世界に対する捉え方
はぁ、どこか無制限というか
包括的な理解の仕方をしてるぅ〜ヽ(´_`)ノ
そして、取材中の手術と臨死体験的なコト
もあって、その捉え方は益々許容範囲が拡大
してる感じで・・ヽ(´_`)ノ
人間、1つの考え(特に科学的な)に凝り
固まるとぉ、唯物論的(物質こそが全て)な
思考に陥りやすいしぃ、ひろぴーもかつては
そんな風であったりしたんでしがぁ、でも、
その思考って、ある種、危険・・ヽ(;´Д`)ノ
な部分があってぇ、確かに、超越的なという
か、精神性を排除した考えって、シンプルに
科学を捉えるのには非常に便利なんでしがぁ、
でも、人間が意識や思考で捉えることの出来る
領域(相対領域)って、
殊の外、広くは無い・・ヽ(;´Д`)ノ
のでぇ、科学的に未解決な部分やぁ、過去
において伝統的に「霊的」とされてる領域
(特に信仰心など)についてはぁ、
科学的に全否定するのでは
なくってぇ、自身の姿勢を
「開かれたモノ」にしておいた
方が、自身の精神の危機を招かず
に済むぅ〜・・・・・ヽ(´_`)ノ
先の立花氏と会った科学者がそーで
あったのかどーかは不明でしがぁ、いわゆる、
科学的に未開の部分(絶対領域)に対してはぁ、
否定的であるよりも、何故かしら、肯定はしない
までも、自身の姿勢を、
絶対的なモノ・・が自分の
周囲を取り巻いて存在していた
としてもぉ、それはそれで許容
できる・・・ヽ(´∀`)ノ
って考えでいた方がぁ、自分が何らかの
精神の行き詰まりを感じそーになった時
もぉ、何故かしら、救いの感情が湧いて
くるみたいッスわヽ(´_`)ノ コレはぁ、
正直、イマイチ理屈は解らないんでしがぁ、
でも、逆に、眼前の現象に対して自身が
屹立して対峙する・・と言う、絶対領域に
挑むよーな姿勢を貫こーとするとぉ、
やっぱ、精神の拠り所というか、
ゆとり(遊び)の部分を残して
おかないせいか、何らかの破綻
をきたすコトが少なく無い・・かなヽ(´_`)ノ
やっぱ、開かれた姿勢と言うかぁ、何事
も、受け入れ体制のよーなスタンスでいる
コトってーのがぁ、最終的には「強い」の
かもなぁ〜・・・とは感じるッスねヽ(´_`)ノ
とは言っても、ひろぴー、まだまだ似非
科学的スタンスなのでぇ、何事も、一旦
は距離を置いて観察・分析・・ってーの
がクセにはなってるけど・・ネヽ(´_`)ノ
でも、歳のせいか、次第に、許容部分は
広がりつつあるのかも・・ナヽ(´_`)ノ
ー(結論)ー
死後の世界・・・はぁ、
解らないよぉ〜\(T▽T)/
行ったことないし・・(;´Д`)
今日のひろぴー脳内・・・

笑点(昇天)
しょうてん・・・(;´Д`)
お店、リニューアル・オープン〜ヽ(´∀`)ノ
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