またもや深海の・・(;´Д`)
2月28日(金)
(書き出し)
えー、
更新遅れて・・・(;´Д`)スマソ
先日も書いたんでしがぁ、最近、
あまり見ない深海魚が
よく上がるぅ〜ヽ(´_`)ノ
んだそーでぇ、今回もぉ、こんなん
上がったんだとか・・・

「カグラザメ」って言ってぇ、深海2000m
付近の所に住んでるサメとのこと。エラ穴の
スリットがぁ、普通、サメは5本なのに対し
てぇ、このサメは、6本なのが特徴とか・・。
(6本は、本種とラブカって言って、かなり
古いタイプのサメなんだとか・・)
まぁ、本来深海に住んでる生物が、このよー
にして浅い海で見つかるコトはぁ、「天変地異
の前触れでは?」ってー考えるのはぁ、
非科学的である・・ってー言うより
はぁ、われわれが、まだまだ深海生物
の生態について知らなさすぎるだけでは(;´Д`)?
ってーのを以前に書いたんでしがぁ、
それにしてもぉ、深海って、地球表面の
70%を覆う海の大部分でぇ、しかもぉ、
水温は低い(2~3度)わ、
水圧は超高くて万物がぺっしゃんこ
になるわ、光は無いは、エサは少ないわ、
オマケに配偶者との遭遇する確率も少ない
・・ってーのに、何故、深海生物は、そない
な過酷な環境を選ぶんやぁ〜ヽ(;´Д`)ノ?
って、不思議に思うッス・・・ネヽ(´_`)
まー、30%の狭い陸地の、さらに狭い
平地を中心に発展した人類にとって、今の
文明を築いた環境をぉ、
勝手に「最適」と思い込んじゃってる
だけでぇ、実はぁ、生物事態にはぁ、
そないに「進化」を遂げるほどの環境
が、必ずしもエエものでは無い・・って
コトの一例がぁ、実は、深海生物なんじゃー
ないの・・・ってヽ(´_`)ノ???
そー言う見方も出来なくは無いなぁ〜・・
とも、一方では感じるなぁ〜ヽ(;´Д`)ノ
ひろぴー、人類やっててぇ、しかも、ニホン
のよーな国で暮らしててぇ、思うのはぁ、
ぜ〜んぜん、のんびり・・な暮らしぶり
じゃぁー無ぇ〜じゃん (;゜Д゜)!!
ってヽ(;´Д`) そりゃー、以前と比べたら
自営やってるのでぇ、多少は(ホントに多少)
は、緩やかには暮らしてるでしがぁ、でも、
時間やら社会制度やらに
追われてぇ、なんか、いつまで
たっても、楽にはでけん〜ヽ(;´Д`)ノ
って、思うなぁ〜ヽ(;´Д`)ノ
鬱になって、療養がてら、緩やかに暮らし
てるよーであってもぉ、まだまだ全然・・(;´Д`)
でぇ、ダイオウグソクムシ(深海生物)とか
見てたらぁ、
あんな低い水温で5年間もエサ
食べなくても生きていける・・って
のを目の当たりにしちゃったらぁ、
さすがに、「人間って、一体何(;´Д`)?」
って、考えさせられちゃうなぁ〜とヽ(´_`)ノ
つまりぃ、「あくせく感」がぁ、全然
無いっしょぉ〜\(T▽T)/はは
そりゃー、彼らなりには苦労はあるんや
ろーけどぉ、でもぉ、人類との比較で見た
らぁ、やっぱ、
われわれ、なんか、追い立てられる
よーに生き過ぎてへんかえぇ(;´Д`)?
って、思っちゃうよなぁ〜ヽ(;´Д`)ノ
ひろぴー、これまで、「スローフード」とか
「スローライフ」ってーのに傾倒したことは
特には無かったけどぉ、でも、深海魚について
あれこれ触れたり調べたり、思いを馳せたり
することでぇ、
人類の「ファーストライフ」ぶり
をぉ、逆にどんどん自覚させられ
ちゃうなぁ〜・・・ヽ(´_`)ノ!
現存するオウムガイ(アンモナイトの子孫)
もぉ、シーラカンスもぉ、実は、太古の昔
に浅い海で大繁栄してた種類なんやけどぉ、
地球の異変(隕石の衝突?)で、
その大部分が絶滅したのにぃ、暗く
冷たい深海に逃れたごく僅かな種類
だけが、今なお生き続けることが出来
てるもんなぁ〜・・・ヽ(´_`)ノ
そー考えたらぁ、やっぱ、スピィーディー
なのはぁ、ある意味、
上手く生きるコトへの「警鐘」
なんかも・・・ヨヽ(;´Д`)ノ
と、思いつつ、今日も出来るだけ
のんびりと生きてみるテスト・・・ヽ(´_`)ノ
ー(結論)−
やっぱ、深海の生物、グロテスク(;゜Д゜)
でも、そこが、またイイヽ(´_`)ノ
今日のひろぴー脳内・・・

えい えい おぉ
エイ エイ 王ぉ〜(;´Д`)
もしよかったら、ご興味がお有りの方は
お立ち寄りくらはいぃ〜(´∀`)
大抵、ヒマでしから・・(;´Д`)
ホームページは、こちら・・・
uosen-jp.com/
えー、毎回、宣伝スマソ(;´Д`)
(書き出し)
えー、
更新遅れて・・・(;´Д`)スマソ
先日も書いたんでしがぁ、最近、
あまり見ない深海魚が
よく上がるぅ〜ヽ(´_`)ノ
んだそーでぇ、今回もぉ、こんなん
上がったんだとか・・・

「カグラザメ」って言ってぇ、深海2000m
付近の所に住んでるサメとのこと。エラ穴の
スリットがぁ、普通、サメは5本なのに対し
てぇ、このサメは、6本なのが特徴とか・・。
(6本は、本種とラブカって言って、かなり
古いタイプのサメなんだとか・・)
まぁ、本来深海に住んでる生物が、このよー
にして浅い海で見つかるコトはぁ、「天変地異
の前触れでは?」ってー考えるのはぁ、
非科学的である・・ってー言うより
はぁ、われわれが、まだまだ深海生物
の生態について知らなさすぎるだけでは(;´Д`)?
ってーのを以前に書いたんでしがぁ、
それにしてもぉ、深海って、地球表面の
70%を覆う海の大部分でぇ、しかもぉ、
水温は低い(2~3度)わ、
水圧は超高くて万物がぺっしゃんこ
になるわ、光は無いは、エサは少ないわ、
オマケに配偶者との遭遇する確率も少ない
・・ってーのに、何故、深海生物は、そない
な過酷な環境を選ぶんやぁ〜ヽ(;´Д`)ノ?
って、不思議に思うッス・・・ネヽ(´_`)
まー、30%の狭い陸地の、さらに狭い
平地を中心に発展した人類にとって、今の
文明を築いた環境をぉ、
勝手に「最適」と思い込んじゃってる
だけでぇ、実はぁ、生物事態にはぁ、
そないに「進化」を遂げるほどの環境
が、必ずしもエエものでは無い・・って
コトの一例がぁ、実は、深海生物なんじゃー
ないの・・・ってヽ(´_`)ノ???
そー言う見方も出来なくは無いなぁ〜・・
とも、一方では感じるなぁ〜ヽ(;´Д`)ノ
ひろぴー、人類やっててぇ、しかも、ニホン
のよーな国で暮らしててぇ、思うのはぁ、
ぜ〜んぜん、のんびり・・な暮らしぶり
じゃぁー無ぇ〜じゃん (;゜Д゜)!!
ってヽ(;´Д`) そりゃー、以前と比べたら
自営やってるのでぇ、多少は(ホントに多少)
は、緩やかには暮らしてるでしがぁ、でも、
時間やら社会制度やらに
追われてぇ、なんか、いつまで
たっても、楽にはでけん〜ヽ(;´Д`)ノ
って、思うなぁ〜ヽ(;´Д`)ノ
鬱になって、療養がてら、緩やかに暮らし
てるよーであってもぉ、まだまだ全然・・(;´Д`)
でぇ、ダイオウグソクムシ(深海生物)とか
見てたらぁ、
あんな低い水温で5年間もエサ
食べなくても生きていける・・って
のを目の当たりにしちゃったらぁ、
さすがに、「人間って、一体何(;´Д`)?」
って、考えさせられちゃうなぁ〜とヽ(´_`)ノ
つまりぃ、「あくせく感」がぁ、全然
無いっしょぉ〜\(T▽T)/はは
そりゃー、彼らなりには苦労はあるんや
ろーけどぉ、でもぉ、人類との比較で見た
らぁ、やっぱ、
われわれ、なんか、追い立てられる
よーに生き過ぎてへんかえぇ(;´Д`)?
って、思っちゃうよなぁ〜ヽ(;´Д`)ノ
ひろぴー、これまで、「スローフード」とか
「スローライフ」ってーのに傾倒したことは
特には無かったけどぉ、でも、深海魚について
あれこれ触れたり調べたり、思いを馳せたり
することでぇ、
人類の「ファーストライフ」ぶり
をぉ、逆にどんどん自覚させられ
ちゃうなぁ〜・・・ヽ(´_`)ノ!
現存するオウムガイ(アンモナイトの子孫)
もぉ、シーラカンスもぉ、実は、太古の昔
に浅い海で大繁栄してた種類なんやけどぉ、
地球の異変(隕石の衝突?)で、
その大部分が絶滅したのにぃ、暗く
冷たい深海に逃れたごく僅かな種類
だけが、今なお生き続けることが出来
てるもんなぁ〜・・・ヽ(´_`)ノ
そー考えたらぁ、やっぱ、スピィーディー
なのはぁ、ある意味、
上手く生きるコトへの「警鐘」
なんかも・・・ヨヽ(;´Д`)ノ
と、思いつつ、今日も出来るだけ
のんびりと生きてみるテスト・・・ヽ(´_`)ノ
ー(結論)−
やっぱ、深海の生物、グロテスク(;゜Д゜)
でも、そこが、またイイヽ(´_`)ノ
今日のひろぴー脳内・・・

えい えい おぉ
エイ エイ 王ぉ〜(;´Д`)
もしよかったら、ご興味がお有りの方は
お立ち寄りくらはいぃ〜(´∀`)
大抵、ヒマでしから・・(;´Д`)
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えー、毎回、宣伝スマソ(;´Д`)
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